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ヤンゴンで日本の祭りが楽しめる! 12月12日 日本祭り2015開催

武道パフォーマンスや折り紙など、日本の文化が楽しめる 在ミャンマー日本国大使館は11月24日、同大使館のホームページに12月12日に開催される「Japan Pwe Taw 2015(日本祭り・以下同イベント)」について掲載した。 同イベントでは、屋外ステージ...

02 Dec 2015 / undefined Comments / Read More
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【日本映画祭】青春純愛ラブストーリー映画特集 マンダレー&ヤンゴン

2都市で青春純愛ラブストーリー映画を上映 在ミャンマー日本国大使館は、マンダレーとヤンゴンで「日本映画祭」を開催する。 2015年12月18日から20日までの3日間はマンダレーのWin Lite Cinema Hallにて、2016年1月15日から1...

03 Dec 2015 / undefined Comments / Read More

ミャンマー訪問前に知っておくべき11のこと




ミャンマーのパンク・ロッカーたちの髪型はなぜ崩れないのか。なぜミャンマーでは紙幣をきれいに保つ必要があるのか。ヤンゴンのレストランで客がまるでキスをしているかのような音を立てるのはなぜか。つい1年前まで、これらの疑問の答えを気にする人などほとんどいなかった。
しかし最近ミャンマーで実現した政治的自由化は、かつて孤立していたこの国に観光ブームをもたらし、今年は海外旅行者たちの人気の旅行先になっている。そこで今回は、ミャンマーに行く前に知っておくべき11のことを紹介する。
1.正月の祝いは4日間続く
ミャンマーの人々にとって正月は非常に重要なイベントであり、ミャンマーの暦で正月にあたる4月にはティンジャンと呼ばれる水掛け祭りが全国各地で開催される。正月の4日間は、銀行、レストラン、店など、すべての店舗が休業となる。正月の水掛け祭りが最も盛大に行われるのはヤンゴンとマンダレーだ。
この水掛け祭りはその名の通り、人々が水を掛け合う。ぬれずに済むことはありえない。この水を掛ける行為には、前年の不運や罪を洗い流すという意味がある。また、元日に当たる祭りの4日目には、善行として魚や小鳥を逃がしたり、僧侶のための宴が催されたりする。
ミャンマーではここ数年、物不足が続いたため、ミャンマーのパンク・ロッカーたちは、水掛け祭りの間にモヒカン刈りのヘアースタイルが崩れないよう革製品用の強力なのりを使って髪の毛を立てていたが、最近はヘアスプレーを使用している。しかし祭りが終わると、彼らは髪を剃らなければならない。
2.ミャンマーには素晴らしいビーチが沢山ある
ミャンマーには2000キロに及ぶ海岸線があり、アジアで最も美しいとされるビーチのいくつかはミャンマーにある。ベンガル湾やアンダマン海沿いの多くのビーチは、旅行者たちに知られておらず、開発で荒らされてもいない。またビーチの多くは西向きなので、美しい夕日も見られる。
最も有名なビーチはヤンゴンから飛行機で45分の場所にあるガパリビーチだ。約3キロに及ぶ白い砂浜にヤシの木が立ち並び、目の前にはアンダマン海が広がる。ここには大型リゾート施設がたくさんある。
またヤンゴンから車で5時間の場所にあるグエサウンビーチ(シルバービーチ)は、ガパリビーチほど開発されておらず、昔のままの美しさが残っている。ここはアジアで最も長いビーチの1つで、長さは13キロに及ぶ。
3.もはやインターネット検閲は行われていないが、速度は遅い
ミャンマーでは2000年にインターネットが利用可能になったが、依然として値段が高く、速度も遅いため、普及は進んでいない。
前の軍事政権下では、グーグルが運営する動画投稿サイト「ユーチューブ」やフリーメールサービス「Gmail」は遮断されていたが、ほとんどの制限はすでに解除されている。また3月にグーグルのエリック・シュミット会長がミャンマーを訪問した。
ミャンマーでインターネットよりもはるかに高い人気を誇るのが携帯電話だ。しかし、この携帯電話もアジアの他の国々に比べると値段は高い。現地のIT企業がより安価なSIMカードの導入を求めており、間もなくそれが実現する見込みだ。
12月にミャンマーで開催される東南アジア競技大会に向け、6月に15ドルの携帯電話用SIMカードが発売される予定だが、購入できるのは外国人に限られる。
4.きれいなドル紙幣を大量に用意すべし
ミャンマーには現金自動出入機(ATM)がほとんどないため、旅行者は大量のドル紙幣を持参する必要がある。現地では額面金額が高ければ高いほど、交換レートも良くなる。
そしてドル紙幣は、しわや汚れのないいわゆる「ピン札」でなければならない。ミャンマーでは折れていたり、少しでも汚れていたりすると価値がなくなる。
現在クレジットカードが利用できるのは、五つ星ホテルや高級レストランなどに限られ、通常、請求書に2~3%の手数料が加算される。しかし状況は改善しつつあり、年末までにより多くの店でクレジットカードが利用可能になる予定だ。
ミャンマーの通貨はチャットと呼ばれ、1ドルは約882チャットだ。しかし、最も額面金額が大きい1万チャット札ですら12ドル以下の価値しかないため、ミャンマーを訪れる際は大量の紙幣が入る財布を用意する必要がある。
多額の現金を所持していても心配はいらない。ミャンマーでは外国人を狙った犯罪はほとんどない。ミャンマー人は大半が仏教徒ということもあり、誠実な人が多い。
5.ビールを注文する時はキスをする時のような音を出す
ミャンマー人は、レストランでウエーターを呼ぶ時、キスをする時のように口をとがらせ、通常2~3回チュッチュッという音を出す。ちょうど猫を呼ぶ時の音に似ている。
ヤンゴンの中華街の19番街を歩いていると、あちこちからこの音が聞こえてくる。ミャンマー人は酒を飲みたくなったら、この狭い歩行者専用の通りにやってくる。通りの両側に飲食店が立ち並び、店の前にいすとテーブルが並んでいる。地元のミャンマービールは大変安く、1杯わずか60セントほどだ。
ここはミャンマーの人々を観察するには最適な場所だが、女性との出会いは期待できない。ミャンマーの大半の女性は既婚、未婚を問わず、夜は家で過ごす。しかしだからと言って、海外からの女性旅行者が歓迎されないわけではない。彼らは、外国人には違う慣習があることを理解している。
6.ホテルはどこも高い
ミャンマーでは昨年、ホテルの宿泊料が350%も上昇した。これは例えば2011年に1泊25ドルだった部屋の宿泊料が、今は100ドル近くに値上がりしたことになる。
これは単に需要と供給の問題だ。ミャンマーが「開放」されて以来、ミャンマー行きの飛行機はどれもビジネス旅行者や観光客で満員だ。昨年は100万人以上がミャンマーを訪れた。しかし訪問者は増えているのに、ホテルの数はほとんど変わっていない。
現在、ホテルの建設が進んでいるが、完成まで時間がかかり、今後5~10年はホテル不足が続く見込みだ。よってミャンマーに行くなら、ホテルはかなり早く予約する必要がある。
現在、多くのホテルが改装を行っているが、外国人観光客が押し寄せているこのチャンスを逃すまいと、改装中にもかかわらず営業を続けている。そこでホテルを予約する際は、改装が行われていないか確認した方がいいだろう。改装中の場合は、なるべく静かな部屋を予約しよう。
7.男性もスカートをはく
ミャンマーでは男女問わず、ロンジーと呼ばれる巻きスカートのような民族服を着る。男性は布を体の前で留め、女性は横で留める。
ミャンマーの最大野党・国民民主連盟(NLD)のリーダー、アウンサンスーチー氏も美しいロンジーに、注文仕立てのトップスを着ることで知られる。スーチー氏のロンジー姿が注目を浴び、ミャンマーの若い女性の間でロンジー人気が高まっている。
ただ、ロンジーの下にどんな下着をはくかは個人の好みの問題だ。都市に住むミャンマー人男性は、外出時は下着をはくが、自宅でははかない。一方、地方では男女ともに下着はほとんどつけない。ある男性が冗談っぽく「ロンジーは素晴らしい。まさに無料のエアコンだ」と語っていた。
ロンジーは外国人が着ても全く問題なく、着れば会話のきっかけになることもある。
8.少し変わったミャンマーの食事
ミャンマーでは、左手は体を清潔にするための手と考えられている。つまり、ミャンマーの人々は用を足した後、必ず左手で拭く。そのため左手で食べるのは無礼とされ、食べる時(また、お金を渡す時)は常に右手を使う。
ミャンマー人の標準的な食事は、蒸しご飯、魚、肉、野菜、スープなどで構成され、これらが一度に出される。彼らの食べ方は、まずご飯を握って小さなボール状にしてから、さまざまな料理と混ぜ合わせる。
またミャンマーの食事にはさまざまな調味料が付き、人々はそれぞれ好みの味付けをしてから食べる。
9.列車は大変揺れる
ミャンマーでは鉄道線路の状態が悪く、列車は大変揺れるが、観光には最適だ。
ミャンマーの列車は速度が遅く、しばしば遅れることでも知られる。最も信頼性の高いヤンゴン・マンダレー間の路線でも、順調にいって約16時間かかる。夜行列車では、寝台車よりも料金の高い座席の方がよく眠れる確率は高い。また夕暮れの数時間後に驚くほど寒くなることがあるため、防寒着を持参するのが賢明だ。
バスは一般に鉄道よりも早いが、込んでいることが多い。長距離の移動には国内線が最も快適で、運賃も比較的安い。
10.ヤンゴンの街角には必ず新聞販売機がある
50年に及ぶ抑圧的な軍事政権が終わり、ミャンマーの人々は報道の自由を享受し、健全な形でニュースを求めている。
これまで、どんな出版物も情報省検閲登録局の許可を得なければ出版できなかったが、2012年に検閲は段階的に廃止され、検閲登録局自体も今年はじめに正式に廃止された。
軍事政権下のミャンマーでは、マスコミ関係者など、政権に異を唱える者はことごとく投獄されることで知られたが、昨年は1996年以来初めて、ジャーナリストは誰一人投獄されなかった。国外に逃れ、亡命生活を余儀なくされていたミャンマー人ジャーナリストたちも徐々に帰国しつつある。
今年の4月1日、ミャンマーのマスコミにとって画期的な出来事があった。1964年以来初めて、日刊紙の発行が認められたのだ。これは報道の自由への大きな一歩だが、一部の人気週刊紙は日刊への移行に苦労するのでは、との懸念の声も上がっている。
11.歯が赤い人々は吸血鬼ではない
ミャンマーの人々は気晴らしにビンロウジ(ビンロウの果実)を噛む。この国では、手のひらほどの大きさの緑の葉を売っている露店があちこちにある。
これらの葉の中にはビンロウジがぎっしりと詰まっており、これにスパイスや、まれにタバコを少々混ぜて包み、口の中に入れて噛む。しばらく噛んでいると、ビンロウジの軽い麻薬のような効果を感じる。
価格も一包み約6セントと安いが、マイナス面もある。まず、ビンロウジを噛むと歯が赤茶色に染まる。また噛み終わった後、口の中に残った葉やビンロウジの繊維質を吐きだすため、歩道が汚れてしまう。またビンロウジは中毒性が非常に強い。



CNN.co.jp










photo / http://edition.cnn.com/2013/04/05/travel/myanmar-11-things/

Posted by hnm on 水曜日, 10月 09, 2013. Filed under , , . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0

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