【バレットグループ】ローカライズしたミャンマー初のアドネットワークシステムを展開




ASEAN地域での事業拡大・強化


「人」と「テクノロジー」で世界をつなぐバレットグループ株式会社(以下「バレットグループ」)は7月30日、ミャンマー最大都市ヤンゴンに現地法人Bullet Group Myanmar Co.,Ltd.(以下「Bullet Group Myanmar」)を設立したことを発表した。

現地法人Bullet Group Myanmarは、バレットグループのサービスの1つである「アドソリューション事業」の戦略的な海外進出の一環で、ASEAN地域での事業拡大・強化を目指す。

Bullet Group Myanmarの中核事業は、日本国内で構築したノウハウを活かしたアドネットワークサービス。現地言語及び英語表記、現地商習慣に対応した“ミャンマー初”のアドネットワークシステム「GOLD BULLET」を提供する。

現地企業へのサービス提供だけでなく、日本企業向けの「ミャンマー内でのプロモーション・マーケティング」の支援も行う。

尚、8月中にはサービスを開始する予定となっている。




責任者は現地を知り尽くしたスペシャリスト


設立された現地法人Bullet Group Myanmarの代表には、バレットグループのグローバルソリューション事業部長である三木 宣武氏が就任。

同氏はすでにミャンマー国内で3年以上の企業展開実績を持ち、多くの人材ネットワークを築いているようだ。

また、現地商慣習などを熟知しているため、ローカライズされたサービスを早急に開始することが可能でもある。

ミャンマーに進出している日系企業や、ミャンマー進出を検討している企業にとっては、効率的な事業展開が可能となることだろう。















Posted by hnm on 日曜日, 8月 02, 2015. Filed under , , , . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0

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