もともとモヒンガー、(シャン)カウッスエあたりは有名ですが、 それらを含めて汁あり麺、汁なし麺、辛味、酸味、あっさり塩味など、 本当に様々な種類があるんだなあ、と感心しておりました。




ミャンマー麺文化の深み






先日、ミャンマー人有力者のご自宅でご馳走になったこの温汁麺、
すばらしかったです。料理の名前は忘れてしまいましたが。
(メモしないと、ですね)
あんかけのようなとろみに、鳥、きざみ野菜たっぷりで
ヘルシーなのが日本人好み。

さらに、器の右上あたりに乗せた、エビと肉、唐辛子とニンニクなどでつくった辛味噌?
を入れて混ぜ合わせることで、更に深みとパンチが効いてきます。


ミャンマー人の方々はスープの色が変わるほど入れてました。

私には辛くて、そこまでたくさんは入れられず。。^^;

使ってる食材はこんな感じ。






ミャンマー南端、ダウェーよりもさらに南、マレーシア、
およびタイの影響が大きいエリアの料理だそうです。

もともとモヒンガー、(シャン)カウッスエあたりは有名ですが、
それらを含めて汁あり麺、汁なし麺、辛味、酸味、あっさり塩味など、
本当に様々な種類があるんだなあ、と感心しておりました。




(これはモヒンガー。)

このとろみ&辛味噌麺売り出したら、日本でもヒットすること間違いないですよ!

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Posted by hnm on 金曜日, 12月 04, 2015. Filed under , , , , . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0

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