一般の客はID番号と住所を記載しなければ切符購入できないのに途中下車の2人はID番号と住所は無い。
Posted by hnm
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火曜日, 8月 18, 2015
深夜高速バス内で盗難
ヤンゴン~マンダレー間の深夜高速バス内で数人の客が深夜寝ている間に現金や宝石類の盗難にあったが、バス会社は知らん顔で何の補償もない。
また警察も真剣に捜査する気がないとのFBに投稿があった。
被害者の女性は姉と2人でヤンゴンからマンダレーに向かうため高速バスを使用した。
115マイルのレストランで休憩後、眠りにつき朝方5時ごろ停留所以外で客2人が降りたのに気付き目覚めた。
そこはあたり一面何もないところだった。
2人が降りしばらくして後ろの席の男性が30万ks無くなったのに気付き、運転手にマンダレー駅に着く前に警察署に行くように指示したが運転手は無視して駅にバスを着けた。
社内搭載カメラを見せるように要請し、すったもんだの挙句やっとビデオ見たが判別不明。
途中で降りた乗客のIDを聞いたらその2人だけは住所もID番号もなかったそうだ。
被害総額は現金200万ks、金8g他ヒスイなど。
この事件、
深夜数人のカバンから盗み出す仕業を車掌や運転手が分からないわけがない、
また停留所以外で2人を降ろした、
一般の客はID番号と住所を記載しなければ切符購入できないのに途中下車の2人はID番号と住所は無い。
盗難が分かっても早急に解決しようとする意志が運転手や車掌に無い
これらのことを考えると2人組と運転手・車掌はグルだった可能性は大だ。
このバス会社高級なバスを走らしている『ボスエクスプレス』だそうです。
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