ヤンゴン支店、今月下旬開設=三菱UFJと三井住友―ミャンマー



三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行は2日、ミャンマー中央銀行から最大都市ヤンゴンでの支店開設認可を取得した、と発表した。同国の大型連休が明ける22日に三菱東京UFJが、23日に三井住友が営業を始める。
 両行は支店開設により、ミャンマーに進出する日系など外国企業向けに、融資や決済サービスを提供できるようになる。両行は提携した現地の民間大手行を通じて、日系企業などの現地通貨建て決済を効率化したり、従業員向けの給与振り込みサービスを提供したりする。

 時事通信



【銀行】三菱UFJ銀行と三井住友銀行、4月にミャンマー支店を開設へ…民主化後、初の外銀支店[04/02]


三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行は4月下旬、ミャンマーに支店を開設する。ミャンマー中央銀行は昨年10月、日本の3メガバンクなど 
6カ国の9行に営業免許を交付したが、邦銀2行を含む3行が開業準備を完了し、支店開設の第1陣となる。2011年のミャンマー民主化後、 
外国銀行の支店は初めて。 

 両行は現在の出張所を格上げし、最大都市ヤンゴン中心部に支店を設ける。 

 三菱東京UFJのヤンゴン支店は22日オープン。資本金は1億ドル(約120億円)で、スタッフは日本人4人を含めて30人程度と 
出張所時代の5倍。ミャンマーに進出する日系企業や地場銀行に対し、融資や貿易決済、海外送金などのサービスを始める。 

 地元企業や個人向け金融サービスは地場銀行保護の観点から認められないが、三菱東京UFJのグローバル拠点網を駆使し、 
ミャンマー企業の海外進出も支援する。 

 三井住友のヤンゴン支店は23日開業。スタッフは日本人6人を含む30人程度。日系を含む外資系企業への融資などを手がける。 

 さらに、提携先のミャンマー最大の民間銀行カンボーザ銀行と共同で、日系企業の現地従業員への給与振込サービスを始める。 
日系企業はこれまで給与を現金で支給するか、1件ずつ手書きの振込依頼書を作成して従業員の口座に振り込んでいた。支店開設後 
はインターネットバンキングを導入し、日系企業の給与振込作業の手間を軽くする。 

 4月下旬にはシンガポールのオーバーシー・チャイニーズ(OCBC)も支店を設置。出遅れているみずほ銀行も早期に支店を設置したい 
考えだ。 

 ミャンマーの人口は5100万人とアジア有数の大国だが、人件費は中国の7分の1程度なのが魅力。日系企業の進出も目立ち、 
3メガバンクは「アジア最後のフロンティア(未開拓地)」として営業を本格化する。 

ソース(IZA・産経新聞)




Posted by hnm on 木曜日, 4月 02, 2015. Filed under , , , . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0

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