受け入れ団体は受入れに一生懸命で、偽の在職照明でビザ申請している事例も多い。


これでいいのか実習生制度




このテーマは拙ブログでも時々取り上げているのだが、制度の主旨からかけ離れた運用がなされているような気がしてならない。


本来の実習生制度は日本の人手不足を補うためのものではないはずだが、


現状は人手不足解消に実習生を受け入れる企業が殆どだ。


受け入れ団体は受入れに一生懸命で、偽の在職照明でビザ申請している事例も多い。


補足説明をすれと


例えば日本の水産加工会社に派遣しようと思えば、ミャンマーの水産加工関連会社で働いて居なければならない。


カキ養殖業者に派遣される実習生はその経験もなく、帰国してからもその関連の職種は無い。


これは完全な違法行為。


 

来年から介護士も実習生として認めるとの報道もあり、その関係で小生にもその問い合わせや情報提供を求める企業も少なくない。


介護士がなぜ実習生制度の職種に入るのか大いに疑問が有る。


先ずミャンマーに介護士の職業が無い(似たような職種は有るが)


介護の技術を習得してミャンマーに何千人も帰ってきても行く先が無い。


 

つまり日本の事情だけで安い労働を提供させようとの魂胆


途上国の発展に寄与する当初の主旨はどこにも見当たらない。


 

この様な状況は日緬双方にとってまことに不幸な事であり、人手が足りないのであれば法律を改正して労働者として正々堂々と受け入れるべきではなかろうか。





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Posted by hnm on 月曜日, 3月 09, 2015. Filed under , , . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0

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