団地内に何本かの大木が有るだけで随分イメージが変わる。




施工現況2014年12月12日

宅地造成現場 進捗状況


着工して2ヶ月半の宅地造成現場。

盛土工事が主ですが道路の形も見え始めてきました。

所々に残っている大木は出来るだけ残したいと考え、一部は道路の線形や販売区画の形状変更をして対応する。

団地内に何本かの大木が有るだけで随分イメージが変わる。

椰子の木は南国風を強調出来ていいのだが、この木は意外と根が浅く倒れやすいので家屋の近くは避け公園や池の周りに残す。

また緑地帯に植える植物はあまり大きくならない木を選び、今から準備し育てている。

まだまだ決めなければいけないことが山ほどあり、現場を見ながら少しずつ解決して行くつもりだ。

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Posted by hnm on 月曜日, 12月 15, 2014. Filed under , , , . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0

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