もしかして、ミャンマーで大量に購入して日本で販売すれば10倍の利益が入るとか。。。。そんなバカなことはないでしょうね。



ミャンマーの記念銀貨製造 造幣局、戦後7件目


財務省と造幣局は4日、日本とミャンマーの外交関係樹立60周年を記念した銀貨の製造をミャンマー中央銀行から受注したと発表した。日本国内でも販売する。外国貨幣の製造は戦後7件目。

 記念銀貨の額面は5千チャット(約550円)で、銅も一部混じっている。表面に世界三大仏教遺跡の一つとされるバガン遺跡をあしらった。

 日本国内向けには最大1万枚の製造を予定しており、1枚6171円で販売する。5日から25日まで申し込みを受け付ける。ミャンマー向けの製造枚数は未定という。

 電子マネーの普及などで国内の貨幣製造量は落ち込んでおり、財務省と造幣局は外貨の受注に力を入れている。
(共同)

(抜粋終わり)


ミャンマー国内と日本の販売価格と10倍以上の差がありますが。。。。。。


もしかして、ミャンマーで大量に購入して日本で販売すれば10倍の利益が入るとか。。。。そんなバカなことはないでしょうね。


それより、発行枚数に興味があります。


もし、少なければ、将来プレミアムがつき、高値で売れそうです。


さて、何枚買おうかな????



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Posted by hnm on 金曜日, 11月 07, 2014. Filed under , , , . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0

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