ANAがミャンマー実習生受け入れ、成田で地上業務




ANAホールディングスは19日、ミャンマーから技能研修生を受け入れると発表した。成田空港でグランドハンドリング業務の技能研修を実施する。空港グランドハンドリング業務の近代化を担う人材を育てる。
 ANAグループは、ミャンマー運輸省・民間航空局(DCA)と「グランドハンドリング人材育成強化に関する覚書」を締結。グループ会社のANA成田エアポートサービスが今後、ミャンマーから技能研修生を年15人程度、継続的に受け入れる。
 飛行機に旅客を案内する搭乗橋の操作、手荷物および貨物の搭載・取り降ろし、航空機の地上誘導など、航空機を運航する上で不可欠な業務の研修を実施。研修を終えた研修生には帰国後、ミャンマーで空港グランドハンドリング業務の中核を担う人材として活躍することを期待する。
 成田空港はグループの国際線ハブ空港で、大型から小型までの多様な航空機が多頻度なスケジュールで運航していることから、高度な知識・スキルを習得することが可能という。
 ANAグループは日本、ミャンマー間で唯一、直行便を運航している。

NNA



ミャンマーからグラハン研修生を受け入れるANA=15年10月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

ANA、ミャンマーから研修生受け入れ 成田で技能習得、給料は新入社員並み


ANAグループは11月19日、ミャンマー運輸省民間航空局と「グランドハンドリング人材育成強化に関する覚書」を締結し、ミャンマーから研修生を受け入れると発表した。

 ミャンマーでは航空産業の拡充を図っており、空港グランドハンドリング(グラハン)業務の近代化を担う人材育成の必要性が高まっている。全日本空輸(ANA/NH)が日本-ミャンマー間の直行便を運航していることから、成田空港でグループ会社のANA成田エアポートサービスが研修生を受け入れる。

 研修では、ターミナルの搭乗口と飛行機を結ぶ搭乗橋の操作や、手荷物や貨物の搭載、飛行機の地上誘導(マーシャリング)などのグラハン業務に携わる。

 ANAによると、研修生はすでに現地でグラハン業務に携わっており、待遇面では日本人の新入社員と同等の賃金を支払うという。第一陣は25日に来日する。成田市内の寮で生活を送り、地域のお祭りなどにも参加することで、日本好きになってもらえるようにするという。

 ANA成田エアポートサービスでは、ミャンマーからの研修生を毎年15人程度受け入れる。ANAによると、研修終了後はミャンマーに帰国し、幹部候補生として自国でグラハン業務などの中核を担う人材として活躍することを期待しているという。
Tadayuki YOSHIKAWA


Posted by hnm on 木曜日, 11月 19, 2015. Filed under , , , , . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0

人気の投稿

.

2010 . All Rights Reserved. - Designed by