ミャンマーで売られている小型発電機も公称能力の発電は出来にない製品が多い。
Posted by hnm
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MaungSoe
日曜日, 4月 05, 2015
大正解、アッパーイェワ水力発電所向けに東芝の発電機
東芝はミャンマー電力庁のアッパーイェワ水力発電所向けに、77メガワットの水車と水車発電機4ユニットを受注したと発表した。発電所の建設工事請負契約者(EPC)となる中国の「浙江国貿集団東方機電工程有限公司」に2016年3月から順次納入する。
引用終わり
現在稼働中のイェワ水力発電所(70万kw)は中国製の発電機で、現場で働く人の話ではどんなに大量の水を落としても公称の70%程度しか発電できないそうだ。
これについて上層部は分かっていないのだと(分からせない様にしている)、3年前に会った電力省の職員から聞いた。
三峡ダムには日本製の発電機を使い、途上国には自国製の発電機を売り込む中国、公称能力を出せない事は自覚している様だ。
ミャンマーで売られている小型発電機も公称能力の発電は出来にない製品が多い。
以前5kwの発電機を買い、店の主人に1.5kwのエヤコン2台は大丈夫だねと、一応確認してみたら、いや1台しか動かないとの言い張る、
起動電力を考えてもそんなはずはないと思ったのだが、店の主人の回答は正解だった。
今回アッパーイェワに東芝製の発電機を使う事は、ミャンマーにとって大正解。
2030年までに電化率100%を目指しているミャンマー政府は今後7000億円規模の投資を行う予定だ。日本企業には大いに頑張ってほしい。