民主主義の象徴であることと、政治的・経済的問題を抱えた国家の指導者となることは、全く別問題である。

ミャンマー、軍は引き続き政治的役割担う=大統領




ミャンマーのテイン・セイン大統領は、ミャンマーの民主主義への移行を支援するため、軍は政治における役割を維持するとした上で、いずれ文民統治に移行するとの認識を示した。20日に放送された英国放送協会(BBC)のインタビューで明らかにした。  引用終わり


 

大統領の提言は現実を鑑みれば当然と言おうかこの方法しかないと思う。


民主主義の政治に軍人や元軍人が沢山関わるとはけしからんと言う人もいるかも知れないが


現実のミャンマーを見れば軍政から民政にソフトランディングするのが混乱を最小限にする方法。


ソフトランディングするため軍人が政治関与するのも仕方がない。


大統領が言うように少しずつ文民統治に移行すれば良い。


 

アウンサンスーチー女史が大統領になればすべて片付くと思っている人は少なくないが、


女史に、国家の運営に必要な資質があるか否か懸念がある。民主主義の象徴であることと、政治的・経済的問題を抱えた国家の指導者となることは、全く別問題である。


NLDや他の野党を見ても政治に長けた人材は少なく、国会の質疑を聞いていても国家戦略的な質疑はほとんど聞くとはなく、枝葉末節な質疑が多い(日本も同じだが)。


いずれにしても民主化になったと言って簡単に役人も国民も変われるものではない、これが現実だ。


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Posted by hnm on 金曜日, 3月 20, 2015. Filed under , , , , . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0

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