今回の戦争は明らかに他国(中国)からミャンマーへの侵攻(国際法違反)であるのは明白なのに、国連も欧米諸国も何も言わないのはなぜなのでしょう? (赤十字に対する砲撃のとき米国がコーカン軍を非難しただけ)



言ってることとやってることが違っている


上の写真は2月22日の国営新聞に掲載されていたもので、左側の建物は今、ポンチャーシンが宿泊しているホテルで、右側は戦闘で負傷したコーカン軍兵士が治療を受けている病院です。


ポンチャーシンはこのホテルから戦闘のための指示を出しているそうです。


いずれの建物も中国の領土内にあるものです。


一方、中国外務省(外交部)の2月25日の定例記者会見では、


「中国・ミャンマー2国間の関係や国境地域の平穏を破壊しようとする行為を行う、いかなる組織、個人に対しても、中国の領土を利用する権利を与えることを許さない」と報道官が発表しています。




言っていることと、やっていることが全然違うじゃないか~!!



それなら、早くポンチャーシンを逮捕してくれよ~。


今の中国政府はポンチャーシン(=戦争犯罪人)を自国内に匿っているのと同じです。



早く、行動を起こさないと、ミャンマー政府から三行半を突きつけられますよ。



ところで、今回のミャンマー国軍とコーカン軍との戦争ですが、

国連や欧米から何も反応がありません。



今回の戦争は明らかに他国(中国)からミャンマーへの侵攻(国際法違反)であるのは明白なのに、国連も欧米諸国も何も言わないのはなぜなのでしょう?

(赤十字に対する砲撃のとき米国がコーカン軍を非難しただけ)




中国に遠慮しているのか、それとも事情があまりに複雑すぎて情勢分析の最中なのか。。。。




だから、ブログ主がいつも言っているでしょう?


ミャンマーは 軍事政権(の後釜) x  民主化勢力   という単純な構造ではないって。



こんな複雑で前途多難な国をここまで民主化し、なんとか引っ張っているテインセイン大統領は立派だと思いますよ。




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Posted by hnm on 日曜日, 3月 01, 2015. Filed under , , . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0

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