二輪車の登録順調な伸び:9月は4.5万台、地方部で普及



ミャンマーの統計局が発表した車両登録統計によると、昨年9月の二輪車の正規登録台数は4万6,314台となり、前年同月の2倍水準の高い伸びを示した。二輪車の累計登録台数は8月に大台の400万台を突破し、9月も順調に伸びた。最大の都市ヤンゴンでは二輪車の走行が原則禁止されているものの、所得水準が改善する中、地方部で登録台数が順調に伸びているもよう。
 
 1~9月の9カ月間の登録台数も63万4,604台となり、前年同期の3.2倍という高い数字になった。累計登録台数は8月時点で400万7,208台を数え、9月には405万3,522台まで増えた。
 ミャンマーでは国境貿易などで流入した未登録のバイクも多いとされており、昨年2~7月に未登録車の正式登録を促すキャンペーンが実施され、登録台数の大幅拡大につながった。
 ただ、その効果を差し引いても増加ペースは加速している。ミャンマーは国民1人当たりの国内総生産(GDP)が1,100米ドル(約13万円)を超え、二輪車が普及する目安の水準である1,000米ドルを突破している。

 ヤンゴン市内では二輪車の走行が原則禁じられているものの、二輪車は第2の都市マンダレーをはじめとする地方都市で、主要な交通手段として利用されている。依然として低価格の中国車が強いとされるが、ホンダなども現地代理店を通じて販売を伸ばしている。




NNA

Posted by hnm on 火曜日, 3月 17, 2015. Filed under , , . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0

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