外国投資で雇用20万創出、民政移管後に
bcjpnog, bcjpnoo, Htun Naing Myint 金曜日, 12月 12, 2014
民政移管後の2011年4月から今年10月までに、外国投資によってミャンマー国内で創出された雇用数は20万人以上に上るようだ。現地紙ボイスが8日付で伝えた。
新規投資や企業設立などの事務手続きを担う投資企業管理局(DICA)のアウン・ナイン・ウー局長が明らかにしたもので、外国投資による雇用創出数は20万1,465人だった。これは外国投資法に基づきミャンマーに投資した企業が生み出した雇用数で、会社法に基づき設立された駐在員事務所などは含まれていない。
統計局によれば、ミャンマーでは11年4月から14年7月までに278の海外企業が外国投資法に基づき投資した。投資額は累計で108億7,959万米ドル(約1兆3,029億円)となっている。
Posted by hnm
on 金曜日, 12月 12, 2014.
Filed under
bcjpnog,
bcjpnoo,
Htun Naing Myint
.
You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0