さすが国営新聞の威力

２８日国営新聞ミラーと英語版の１面に掲載され、また購入申込者が増えて、すでに５０％以上の申し込み。

売れ行き好調と悦に入っていたが、何とも間抜けな話だが、

ハット気づくと困ったことに、現状では売れ行き好調で売上高減にになる。

１区画３６００万ｋｓ（現金）はご祝儀相場で１００区画程度を予定していて、その後値上げして平均販売価格は４１６０万ｋｓで事業計画を組んでいた。

社長と相談の結果、今月末で販売を一旦中断することに決めた。

再開は未定だが来年初旬の予定。

販売価格も再検討しなければならない。

余談だが、キャンセルした客が新聞記事を見てキャンセルをキャンセルしたいと申し出た人が３名７区画も出た。

繁盛の大きさはさすが国営新聞の威力だ。