足りなければ次の日は もう少し余分にご飯を炊くとか 営業努力しやがれ
bcjpnob, bcjpnoo, MaungSoe 木曜日, 10月 16, 2014
とんでもないバカヤロウ・・・
食べ物の恨みは恐ろしい・・・
民主化の影響で 沢山の外国企業が ミャンマーに
押し寄せている 真っ只中 であるヤンゴンで
とんでもない 店がある。
もう 腹立たしいから 有りの侭を
書き連ねてみる。
その店は 我がジャパンアパート至近にあり
徒歩5分以内で行ける為 たびたび利用していて
味のほうは ファミレスなので
可も無く非もなく と言ったところである。
そこは テイクアウトをしている為
カツどん カツカレー その他 色々と依頼し
取りに行き 食べることも何度もあった。
然し テイクアウトの担当者 とんでもないバカである。
ぺちゃぺちゃ お喋りばかりしているバカ女は
もう やること出鱈目で カツどんの ご飯が
入っていないのである。
カツカレーだって ご飯が入っていない。
持った瞬間に 軽いので分かるはずである。
そして ご飯入っていないじゃないか ・・と
電話しても 笑って終わりである。
届けるとか 取りに来いとか お詫びに来るとか
普通ならすべきである。
知らん振りである。
店長を呼べ と言ったって 結果は同じである。
もう カツどんに ご飯は入っていないのは これで
4回目である。
カツどん食べるのに 何故こんなに怒らなければ
いけないのか 理解に苦しむ。
ふざけるなよ・・・と 腹いせに怒鳴りつけて電話を
切るが 腹の虫は収まらない。
その名は ずばり
タイでチェーン展開する フジなるレストランである。
日本食だが 日本人の経営でなく タイ人の経営だとか
サービスの内容 や 管理方式も タイ式なようだ・・・
二度と行くものか・・・怒
またある店は 昼12時半に行くと ご飯が売り切れで
麺類しかない 日本食屋があった。
ムッとしたので 5日連続で行ったが 4日間は
ご飯売り切れであった。 笑
その店は日本人会社の経営で 雇われ日本人が
店を任されているようであったから
雇われでは こんなものだろう・・・
足りなければ次の日は もう少し余分にご飯を炊くとか
営業努力しやがれ お客も何人も 何人も連れて
ゆく身として とても困惑した。
なので 思ったとおり書き連ねた。
しばらくして ミャンガイを
出版して 広告を出してくれと その店に行くと
丁寧に断られた。
その理由は 7500円の広告代が払えるほど
利益が無い と言う事であったが
フリーペーパー他社 全てに広告を出していて
その理屈はないよなぁ と ひとりごちて
引き上げてきた。
別に 喧嘩を売っている訳ではないが
日々日本からやってくる お客さんから
何処が美味しいですか? と問われて
案内するものとして非常に不満に思ったことは
間違いない事実であるし 狭い日本人社会に於いて
致命的なことであるとその様に思いました。
民主化の影響で 沢山の外国企業が ミャンマーに
押し寄せている 真っ只中 であるヤンゴンで
とんでもない 店がある。
もう 腹立たしいから 有りの侭を
書き連ねてみる。
その店は 我がジャパンアパート至近にあり
徒歩5分以内で行ける為 たびたび利用していて
味のほうは ファミレスなので
可も無く非もなく と言ったところである。
そこは テイクアウトをしている為
カツどん カツカレー その他 色々と依頼し
取りに行き 食べることも何度もあった。
然し テイクアウトの担当者 とんでもないバカである。
ぺちゃぺちゃ お喋りばかりしているバカ女は
もう やること出鱈目で カツどんの ご飯が
入っていないのである。
カツカレーだって ご飯が入っていない。
持った瞬間に 軽いので分かるはずである。
そして ご飯入っていないじゃないか ・・と
電話しても 笑って終わりである。
届けるとか 取りに来いとか お詫びに来るとか
普通ならすべきである。
知らん振りである。
店長を呼べ と言ったって 結果は同じである。
もう カツどんに ご飯は入っていないのは これで
4回目である。
カツどん食べるのに 何故こんなに怒らなければ
いけないのか 理解に苦しむ。
ふざけるなよ・・・と 腹いせに怒鳴りつけて電話を
切るが 腹の虫は収まらない。
その名は ずばり
タイでチェーン展開する フジなるレストランである。
日本食だが 日本人の経営でなく タイ人の経営だとか
サービスの内容 や 管理方式も タイ式なようだ・・・
二度と行くものか・・・怒
またある店は 昼12時半に行くと ご飯が売り切れで
麺類しかない 日本食屋があった。
ムッとしたので 5日連続で行ったが 4日間は
ご飯売り切れであった。 笑
その店は日本人会社の経営で 雇われ日本人が
店を任されているようであったから
雇われでは こんなものだろう・・・
足りなければ次の日は もう少し余分にご飯を炊くとか
営業努力しやがれ お客も何人も 何人も連れて
ゆく身として とても困惑した。
なので 思ったとおり書き連ねた。
しばらくして ミャンガイを
出版して 広告を出してくれと その店に行くと
丁寧に断られた。
その理由は 7500円の広告代が払えるほど
利益が無い と言う事であったが
フリーペーパー他社 全てに広告を出していて
その理屈はないよなぁ と ひとりごちて
引き上げてきた。
別に 喧嘩を売っている訳ではないが
日々日本からやってくる お客さんから
何処が美味しいですか? と問われて
案内するものとして非常に不満に思ったことは
間違いない事実であるし 狭い日本人社会に於いて
致命的なことであるとその様に思いました。