ミャンマー国際航空は現在、フランスのエールフランスがマネージメントしているので、非常にサービスがきびきびしています。



なんでミャンマー国際航空を利用しないのでしょう


今回のタイ脱出は10回目くらいになりますが、いつもミャンマー国際航空を利用させてもらっています。


それで気づくのは日本人の利用者の少なさです。


今回も行き帰りとも日本人はほとんど見かけませんでした。


乗客の90%はミャンマー人で、あとはタイ人とか西洋人でした。



ヤンゴン滞在中の日本人はどの航空会社で脱出してどこでビザを取り直しているのでしょうか。


なんで、ミャンマー国際航空を利用しないのか、理由がよくわかりません。


いつも書いていますが、ミャンマー国際航空を利用すると、


1. ミャンマー人が圧倒的に多く、外国人が少ないためアライバルビザの待ち時間が非常に短い。
  (今回は1分間だけでした)


2. イミグレーションも外国人用のカウンターはガラガラで、待ち時間ゼロで手続きしてもらえます。


上記の2点は非常によいと思います。


ミャンマー国際航空は現在、フランスのエールフランスがマネージメントしているので、非常にサービスがきびきびしています。


これまで10回往復していますが、1度も遅れたことがありません。


というか、いつも定刻の10分から20分前にドアクローズします。


CAの人たちも非常に動きがよく、タイ航空よりずっと感じがよいです。


それなのに、なんで日本人は利用しないのでしょう?


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Posted by hnm on 木曜日, 9月 25, 2014. Filed under , , , . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0

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