タイ料理、インド料理、中華と どこで食べてもすぐに１万チャットを超えてしまいますが、日本の寿司屋では６千チャットあればお腹いっぱいになります。
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Htun Naing Myint
金曜日, 9月 26, 2014
日本料理が一番安いのかも
上の写真は昨日、「寿司一」で食べたもので、下の写真は昨日のブログで紹介したファミレスチェーンの「マンハッタン・フィッシュマーケット」の料理です。
いずれも価格は9500チャット（約1000円）です。
同じお金を払っても、ずいぶん中身も量も違いますね。
細かく比較すると、
海老 → 寿司一 5つ、 マンハッタン 2つ
いか → 寿司一 5つ、 マンハッタン 3つ
魚 → 寿司一 さんま1匹全部 マンハッタン 小さな切り身のフライ
スープ → 寿司一 はまぐりとわかめの味噌汁 マンハッタン → なし
ごはん → 寿司一 寿司メシが１０個分 マンハッタン → ガーリックライスが少々
飲み物 → 寿司一 冷たいお茶（無料） マンハッタン → なし （水も有料）
海鮮度 → 寿司一 アジの鮮度が抜群でした マンハッタン → 生モノ系はなし
ずいぶん違います。
タイ料理、インド料理、中華と どこで食べてもすぐに１万チャットを超えてしまいますが、日本の寿司屋では６千チャットあればお腹いっぱいになります。
日本料理の店が良心的なのか、それとも他の料理で暴利をむさぼっているのか、。。。。
外食するなら、やっぱり日本料理がお値打ちだということがよくわかります。
追記）
昨日、午後３時の閑散時に行ったのですが、それでもお客さんでいっぱいでした。
日本食ブーム、本物です。
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