ミャンマーは人件費が安いからとブラック企業がミャンマーに来てもらっては困る。




アマゾンもブラック企業か!


 ミャンマーには来てほしくないブラック企業



米IT大手アマゾン・コムが激しい逆風にさらされている。労働組合などから「元祖ブラック企業」とやゆされる職場環境の厳しさが、メディアの潜入ルポなどを通じて世界中で社会問題化。

さらに、ゲームソフトを購入した子供が高額請求される問題で当局が同社を提訴し、「子供を食い物にしている」との批判も高まっている。いずれもアマゾンは「法律は守っている」と反論しているが、非難の声はにわかにおさまりそうにない。
                                            引用終わり


新興企業で短期間に業績を伸ばした企業はブラック企業が多い気がする。


日本ではワタミ、ゼンショー等の飲食系、ユニクロ等のアパレル系が多い。


其々の経営者は格好いいことを言っているが、要は若者を安くこき使うシステムを編み出して、それを安く使った分だけ利益が出ただけ。


しかし最近はそれがバレ「ブラックではありません」と宣言して待遇改善をしたらたちまち業績が下落、中には赤字になった企業もある。


ミャンマーは人件費が安いからとブラック企業がミャンマーに来てもらっては困る。


もっとも、そんな考えでミャンマーに進出すれば1年も持たずに撤退するだろうが。


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Posted by hnm on 木曜日, 8月 14, 2014. Filed under , , , . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0

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