貧乏から脱出できない理由(わけ)

辛抱が足らないミャンマー人


先週の土曜日実家に帰ったメイドが戻らない。


理由は母親の具合が悪いので家を手伝うとの事。


これは単に言い訳にすぎない。


つまりメイドの仕事が嫌になっただけ。


仕事は1日6時間、テレビ鑑賞6時間、自分の事2時間。


部屋、3食、テレビ鑑賞付きで35000ksの給料。


縫製工場で残業150時間して85000ksより可処分所得は多いのだが、


メイドの仕事とは格好悪い


おしゃべりの相手がいない


どうもこの2点が今までの辞めたメイドの離職の本音のようだ。


3年も辛抱すれば50~60万ks程度の預金はできて、


田舎では小さなお店もできるのだが・・・


3年の辛抱ができないとは情けない。





貧乏から脱出できない理由(わけ)





ヤンゴンには地方で食べられない農民が出稼ぎや移住で人口増加中です。


しかしこれらの人たちの多くは単純労働者で日雇いに就くのが大勢です。


単純労働者は生活も安定せず長くヤンゴンに居ても貧乏から脱出できないでいる。



例えばサイカーの運転手


平均売り上げは5000ks/日


車のオーナーに1500ks/日に支払い、修理代は自分持ち


この稼ぎであれば1家4人なんとか暮らせるのだが


平均5000ksの稼ぎに問題がある。


3000ksの稼ぎが1週間続き、かつ修理でも発生するとたちまち生活できなくなる。


なにしろ蓄えをする習慣が乏しい。


7000ksの売り上げが有ればその日にほとんど使ってしまう習性。


結局高利貸から20000ksの金を借りると後は地獄の連鎖が始まる。


返済は毎日1000ks25日間、延滞金は1日100ks


不測の事態1日100ksでも200ksでも貯めておこうとする気が無いのが貧乏からいつまでたっても脱出出来ない最大の要因だろう。


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Posted by hnm on 金曜日, 10月 11, 2013. Filed under , , , . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0

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