ダライ・ラマの呼び掛けに 意義あり!




仏教の教え、思い出せ=ミャンマー僧侶に訴え―ダライ・ラマ

【プラハAFP=時事】チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世は17日、イスラム教徒と流血の衝突を続けるミャンマーの僧侶に対し「仏教の教えを思い出してほしい」と呼び掛けた。国際会議のため滞在中のプラハで記者団に語った。
 ダライ・ラマは「イスラム教徒に何らかの怒りを抱いても、仏教の教えを思い出せばイスラムの兄弟姉妹を犠牲者にしないで済む」と訴えた。
時事通信

仏教の教え
キリスト教
の教えヒンドゥー
教の教えなどなど に沿うって生きてきた国々の結果  

1400年の間に イスラム教化された国々

トルコ   (もともとキリスト教の国)

インドネシア   (もともと仏教
の国
)
マレーシア  (もともと仏教
の国
)
アフガニスタン   (もともと仏教
の国
)
パキスタン   (もともとヒンドゥー
教の国
)
バングラデシュ   (もともとヒンドゥー
教の国
)

以上の国々に もともとイスラム教は
少数
だった。イスラム教徒が多数派になったときの 
さまざまな問題が ミャンマーの国益に直接影響しかねない。共存できない
理由は沢山ある、例えば隣国インド、
バングラデシュ、タイ、
最近
では 
フィリピーン、それらの地域で 本国人の人々にどれだけの被害をあたえ どれだけの命を奪ったんだろうか?


間違ったイスラム教の教えで 今現在も世界中の人々が
犠牲者になっている。この現実、事実に対し  ミャンマー国民が 
自己防衛をするのは当然の事であり やらなくってならない事である。これからも ミャンマーに滞在するイスラム教ムスリムたちに 注意深く観察する必要ある。(BCJP)
  

Posted by hnm on 水曜日, 9月 18, 2013. Filed under , , , . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0

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