新藤総務相が「大変残念」 ミャンマー携帯事業でのKDDI落選に




ミャンマーでの携帯電話事業の免許の落札をめぐり、KDDIなど日本連合が外国企業に敗れたことについて、新藤義孝総務相は28日の閣議後会見で「政府としても後押ししていただけに大変残念」と述べた。
 ミャンマーの免許をめぐっては、日本からKDDI、住友商事などの企業連合が参加していたが、ミャンマー政府は27日、カタールテレコム(カタール)とテレノール(ノルウェー)の2社に認可すると発表。日本は落札できなかった。
 落札した2社には今後15年間の事業免許が付与される。


Posted by hnm on 金曜日, 6月 28, 2013. Filed under , , . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0

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