アルビレックスがユニホーム寄付、ヤンゴンのろう学校に
bcjpnok, bcjpnon, bcjpnoo, Ko Naing, MaungSoe 火曜日, 9月 15, 2015

ミャンマーでサッカー教室を運営するJ1、アルビレックス新潟傘下のアルビレックス・シンガポールは14日、最大都市ヤンゴンのろう学校「メアリー・チャップマン」で、ユニホーム寄付の引き渡し式を行った。スポーツ振興・社会貢献の一環で、ユニホーム約70着に加えてボールも寄付した。
アルビレックスは昨年9月、ヤンゴンでサッカー教室を開始。同校でも指導しており、経済的な理由で道具を持たない生徒が多いことから、寄付を決めた。今年ヤンゴンに拠点を開設したTOTOや、シンガポールでアルビレックスのスポンサーになっているキヤノンが支援した。
アルビレックスは東南アジア展開に力を入れており、シンガポール、マレーシア、タイ、カンボジアでも事業を行っている。引き渡し式に参加したアルビレックス・シンガポールの是永大輔社長は「ミャンマー事業で収益を出すのは、まだ時間がかかる。サッカーを通じた地域貢献にまずは力を注ぐ」と話していた。
アカデミー契約を結び、ろう学校でサッカー指導
アルビレックス新潟シンガポールは15日、9月14日にアルビレックス新潟ミャンマーが、ヤンゴンのろう学校「Mary Chapman」において、ユニフォーム贈呈式を開催したと発表した。
贈呈式では、ろう学校のNyunt Nyunt Thein校長と、生徒の代表が感謝の言葉を述べた。
アルビレックス新潟ミャンマーは、「Mary Chapman」とアカデミーパートナー契約を結んでおり、サッカーの技術指導などを行っている。
サッカーを通じ、人間的に成長できる場を提供
アルビレックス新潟シンガポールは、Jリーグ「アルビレックス新潟」の下部組織で、シンガポールを本拠地とするサッカーチームである。
また、アルビレックス新潟シンガポールなどを運営する「ALBIREX SINGAPORE PTE LTD 」は、2014年9月より、ヤンゴンを中心としたサッカースクール、「アルビレックス新潟ミャンマーサッカースクール」の運営を開始した。
同スクールでは、ミャンマーの少年少女に、サッカーを通じて人間的に成長できる場を提供している。体を動かすことの楽しさを伝え、豊かな人間性を持つたくましい選手の育成を行う。そのほか、サッカーの普及にも努めている。
アルビレックス新潟ミャンマーは、今後もサッカーを通じた社会貢献活動を実施するとしている。
