外国人のミャンマー入国者が昨年比16%増


外国人のミャンマー入国者が昨年比16%増


入国管理局の発表によると、今年1月から5月までで外国人入国者は、昨年の同時期と比べ16%増の150万人で、観光ビザでの入国は30万人だったことがわかった。
 ホテル観光省局長のミョー・ウィン・ニュン氏は「これまでは雨季になると観光客は減少していたが、世界遺産リスト入りしたことが影響して増加していると思われる」と述べた。

 観光ビザを利用した30万人のうち、ヤンゴン国際空港に約23万人、マンダレー国際空港に約3.5万人、ネピドー国際空港に約3千人、港から約1.3万人、国境から約2万人入国している。2010年に30万人ほどだった外国人の入国者は、2014年には300万人を超え、この4年間だけでも10倍増となった。
[Myanmar Times]



ネピドーのホテル調査 2015/07/20


こんにちは!中川真里です。

タイトル通り、インスペクションで訪れたホテルをご紹介します。

総合的にみて、ヤンゴンのホテルに比べて広いです。
高級ホテルに関してはカートが無いと部屋にたどり着くまで10分強かかるところも
あるので、そこが少し面倒ですがその分レストランやジム、プールを含めた施設が充実していてホテルライフを楽しみたい、ヤンゴンの生活からちょっと現実逃避したい!という方にはとても良いと思います。
ホテルはゾーン1とゾーン2に分かれていて、ゾーン1には高級ホテルが多いです。

①ケンピスキーホテルKempinski Hotel

オバマ大統領が来緬時に宿泊したホテルとして有名なホテル。
施設、ホテル、レストランもアジア/ミャンマーを感じさせるアンティークを使用しています。ベッドルームには絵が飾られていてかなりお洒落です。(個人的な趣味ですが。)
スタッフのホスピタリティーも◎。洗練された感が漂うホテルでした。







②ザ・ホテルアマラ The hotel Amara

http://www.thehotelamara.com/
ティーク材をふんだんに使用したデザインのホテルです。
南国っぽいデザインで、コテージの部屋は広いです。ということでこちらのホテルをに泊まるなら絶対コテージがお薦めです。Diplomat Suitは日本人に人気があるとのこと。




③ヒルトン ネピトー Hilton NAY PYI TAW

個人的には一番好きなホテルです。全てが洒落ています。
ホテルに入った瞬間別世界です。高級感たっぷりでスタッフも流暢な英語を話します。
プールはネピドーホテルの中で一番広く解放感たっぷりでした。
ただ、一つ一つ建物が分かれていて行くのが面倒くさいことを除けば快適なホテルライフを過ごすことができます。








以上、ホテルレポートでした!


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皆さん、よい一日を。


中部のグエサンビーチ開発計画、観光省が策定


ミャンマーのホテル・観光省は、ヤンゴンから近いアンダマン海沿いのビーチリゾートとして知られる中部エーヤワディ(イラワジ)管区のグエサンに関する20カ年開発計画を策定した。重要度に応じ、5年ごとの4フェーズに分けて開発する。イレブン電子版が報じた。
 計画では、グエサンのビーチ沿いの村の都市開発に向け、電力や通信、空港などのインフラ開発を進める。環境保護規則なども盛り込む。ホテル・観光省は今月、開発に向けてタイ企業LPホールディングおよびKTGYインター・アソシエイツと協議。テイ・アウンホテル・観光相は、省がインフラ開発を支援する方針を明らかにしている。
 グエサンには毎年、国内外から約5万人の観光客が訪れる。インフラが整えば、さらに多くの観光客を呼び込めると期待されている。ミャンマーのビーチリゾートには毎年約50万人が訪れる。中でも地元の人に人気なのは、グエサンの北に位置するチャウンタという。
 グエサンやチャウンタ、さらに北の西部ラカイン管区のビーチリゾート、ガパリへの送電量を拡大する計画は、2年かけて実施される見込み。

NNA


国内旅行会社の海外ツアー催行、条件見直しへ

ミャンマーのホテル・観光省とミャンマー旅行業者協会(UMTA)は、旅行会社に対する海外旅行の催行認可を見直す準備があると明らかにした。認可は2月に認められたが、条件が厳しすぎるとして中小業者が異議を唱えていた。ミャンマー・タイムズ(電子版)が22日伝えた。
 ホテル・観光省の規制では、海外旅行の催行免許を取得するためには、外国人旅行者向けの国内旅行を催行した経験が2年以上あり、保証金として1,000万チャット(約110万円)を支払わなければならない。
 保証金は外国の旅行代理店との問題が発生した場合に、旅行者や相手先の代理店に補償するためと説明していた。UMTAは民間の保険会社と交渉を始めたと明かし、海外旅行への保険に対応できるなら、旅行会社による保証金の支払いは不要になるとの立場を表明している。
 「2年以上の経験」という条件については、「経験豊富な上級社員が1人いること」に変更することを検討しているという。
 ホテル・観光省は、中小旅行会社を支援するため、条件の見直しに応じる姿勢を見せているが、旅行者の保護が最も重要であることを強調している。

NNA


ミャンマーのグエサウンビーチで暮らす日々
ミャンマー人の旦那さんと結婚して6年。
念願のカフェをミャンマーでオープンするも電気も水もない所...
ミャンマーの田舎に移住した日本人のローカルなミャンマーの日々を気ままに綴ります。



Golden Myanmar Airlinesでソウさんに会える!?



こんにちは

雨季でもお店やってなくても何かと毎日あっという間に過ぎています(^_^)

私達夜9時に寝て朝6時に起きてます。

そうですよ寝すぎです!!!!(-.-)

でも他のグエサウンローカルと一番違う所は 起きたら最後寝るまで横にはなりません!!!

だってね?

みなさん昼間のほとんどを家でゴロゴロして過ごしてるっぽいんですよねー。(p_-)

で、この話はこのくらいで!


今回はビッグニュースを持ってきました♪

私達・・・いやソウさんが!


ついに空の上にまで進出してしまいました!
ミャンマーのGolden Myanmar Airlines

機内のトラベルブックに、

!!!!!!


ソウさんが赤裸々に語る

Ume Cafe 波乱万丈記



ならぬ

Ko Aung's Utopia(ソウさんのユートピア←的な)

と題したインタビューと





Ume Cafeの紹介記事が載っています!!





2015年12月迄置いてありますので、

是非ゴールデンミャンマーエアライン、搭乗された際は手に取って見てみて下さい。
で!この記事英語とミャンマー語での掲載なんですが、私英語を読んで吹きました(-_-)

おもしろいです。

いろいろ事実と間違ってるんですが、これはソウさんのインタビューの受け答えが緊張で頓珍漢な回答になってしまったのか。。(本人否定

ライターさんの英語力が乏しいのか。。。

わざとか・・・・・。


とにかく!波乱万丈な仕上がりです!!

私から言いたいことは

ソウさんをイケメンに撮ってくれてありがとうございますということです!!


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Posted by hnm on 日曜日, 8月 23, 2015. Filed under , , , , , . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0

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