今、騒いでいる人たちに「また軍事政権に戻るのを望んでいるのか?」と聞いてみたいです。
Posted by hnm
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Han Sein
木曜日, 3月 12, 2015
本日(3月10日)、国民教育法に反対するデモ隊がレパダン町で治安警察と衝突しました。
これを受けて、ヤンゴン市内レーダンでも大規模なデモが起き、これに対しても治安警察が力により制圧しました。
今の状況は、1988年に起きた民主化運動のときの状況と非常に似ています。
あのときも、きっかけは学生たちが騒いだことです。
最初は民主化を求めるまともなデモでしたが、市民や労働者が加わるうちに、デモが大規模になり、治安警察が手に負えなくなりました。
さらに、デモの性質が変質し、政府転覆が目的になりました。
政府は譲歩し、ネーウイン議長は辞職、文民のマウンマウン博士首班の内閣を設置すると発表しましたが、デモ隊はこれにも満足せず、ゼネストに突入。
ヤンゴン市内の一部の地区では、政府側の人間に対して集団リンチが行われ、首を切られた生首が路上に並ぶという異常な状態になったのです。
まさか、同じことが起きるとは思いませんが、今の状況は当時とよく似ています。
このままの状況が続き問題が解決されない限り、1988年の二の舞になってしまいます。
今、騒いでいる人たちに「また軍事政権に戻るのを望んでいるのか?」と聞いてみたいです。
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